プラセンタ倶楽部では、プラセンタを長年研究する専門の製造会社と契約し、独自の配合のもと、プラセンタ商品を商品化して皆様にお届けしています。

また、弊社商品の馬プラセンタは、海外の食用馬から採取しています。なぜなら、食用馬のプラセンタが日本国内では数が少なく、殆ど採取出来ないから です。人にとって可能な限り安全で安心なのは、抗生物質の注射や化学肥料を与えず自然放牧され、自生した牧草を食べる食用馬から採取したプラセンタに限るという考えがあるからです。

馬の出産は、基本的に1年に1回となるため、出産時に回収されるプラセンタ(胎盤)も1年に1回となります。北半球と南半球では季節が反対なので、出産時期も反対となります。このようなことから、調達先を北半球と南半球の国々に分散することで、年間2回のプラセンタ(胎盤)の回収が可能となります。

プラセンタを採集する馬たちの餌が無農薬の牧草である証明は政府より受け、プラセンタの安全性を確保しています。

馬が出産すると、現地では専門家に指導を受けた牧場主が直ちにガイドラインに沿ってプラセンタを洗浄し、急速冷凍保存を行ない、その後、点在する大型冷凍倉庫へ運びます。ここに集められた冷凍プラセンタを日本に空輸し、工場で加工されます。

製造方法

この製品の最大の特徴は、プラセンタエキスの微粒化、微臭化、滅菌、熟成です。このプラセンタエキスを使用した食品や化粧品は高い評価を得ています。

タンパク分解

プラセンタエキスの原材料となるプラセンタ(胎盤)を、加水分解釜(食品用または化粧品用)でタンパク分解を行い、タンパク分解エキスを造ります。これは、プラセンタの主成分であるタンパク質をアミノ酸レベルまで分解する工程です。高濃度のプラセンタエキスを製造する上で重要な工程となります。

加水分解釜には当社独自の装置により、振動エネルギーを与えております。これにより、酵素の働きが活発となって分解効率が上がり、加熱時間を短縮できることで、残渣(残りかす)も少なくなります。言い換えれば、プラセンタ(胎盤)から栄養分を効率よく保持しながら、プラセンタタンパク分解エキスにできるのです。また、加熱時間が短いので、プラセンタ特有の「臭い」の発生を根底から低減できます。

超高圧抽出

「タンパク分解」されたプラセンタタンパク分解エキスを超高圧抽出機によりプラセンタエキスを抽出します。
超高圧抽出機内では、245MPa(メガパスカル)という超高圧の環境のもと、プラセンタタンパク分解エキスをマッハ4の相対速度で斜向衝突させて微粒化します。微粒化され抽出されたプラセンタエキスは、より一層プラセンタ臭が低減し、粘度が低く、高濃度でも製品への利用範囲が格段に広がりました。

高圧熟成

超高圧抽出したプラセンタエキスに高圧機で高圧を施すシステムです。世界で最も深いといわれているマリアナ海溝(深さ10,000m)水圧と同等の圧力を加えるこが可能な設備です。100Mpa(1000気圧)の高圧釜で24時間かけることで、常圧(私たちが普段生活している1気圧の環境)で3年間自然熟成されたものと同等に仕上がります。24時間という短時間で熟成させるため、鮮度を維持することができ、また微生物の発育や増殖を阻止します。